CSS Nite LP58「Coder’s High 2018」に参加しました!

01wave CLO 川原です。

この間、事務所内で「プログラマーもコーダーだよね、だってソースコード書くから。」という話が出て、コーダーとは何をする人なのか論争が起きましたが。

今回はその話はさておき…

9/28 大崎ブライトコアホールで行われた、CSS Nite LP58「Coder’s High 2018」に参加してきました。

タイトルの中に「Coder’s High」とある通り、内容はフロントエンドに関することを中心に全部で豪華な10セッション!

講師とセッション内容は以下の通りです。(タイムテーブル順)

最初に会場に到着した時、少し早めについたのですが、すでに受付に長蛇の列でした。

今日セミナーを受ける人たちは全員フロントエンドの方なのかなぁと思いつつ、受付を済ませて、すぐに「cssnite marketplace」という物販や展示物コーナーへ。

「わかばちゃんと学ぶ」シリーズの著者「湊川 あい」さんの『マンガでわかるDocker① 〜概念・基本コマンド編〜』を購入。

この本はまだ書籍化されておらず、限定販売でした。(あとで全部売り切れたとのことだったのですぐに買ってて良かった!)

「フォントおじさん」こと、関口さんも来ており、筑紫書体の話で盛り上がりました。

7月にFONT PLUSのサイトがリニューアルし、ためし書き」というウェブアプリケーションをリリースしたそうです。

Webフォントを使う機会が増えて来ているので、実際にブラウザで見るとどうなるのか確認できて便利です!

湊川さんや関口さんと話しているうちに開場の時間となりました。

会場の様子

会場は6人がけの席を3列、それが…

かわはらの席はココ!

このように長く!!

これだけの人(おそらくフロントエンドの方)が集まるのか!と、この時点でわくわくでした。

会場の中で運良く前の方へ座ることができ、映像ではなく直接、司会の鷹野さんや清水さんの表情、さらには登壇者の表情までも見える位置に座ることができました。

Coder’s High 2018スタート!

13:30になり、いよいよスタートです。

さすがにセミナーの内容をすべて話すことは出来ないので、「知識の再確認」や「気づき」を書きたいと思います。

IEの顔した赤ちゃんの画像

その前に、基調講演で登壇された中村さん一押しの画像をはさんでおきます。

本来音が出るカメラ禁止の会場にカメラの音が鳴り響きました。

今回のCSS Niteで得た「知識の再確認」や「気づき」

技術トレンドとの向き合い方

フロント周りの方は特に最近耳にすると思うのですが、JSフレームワークの話やタスクランナーの移り変わりの話がありました。

どのようにして新しい技術と向き合うか、Webの世界は日進月歩、コーディングに関する技術もまた同じということですね。

何よりも、とにかく手を動かし続けることが大事だなと思いました。

Webサイト高速化

前に自分のブログ記事で、PageSpeed Insightsの評価をあげる方法として書いたのですが、Webサイト表示高速化の話がありました。

Googleの評価にも関わってくるので、フロントで出来る部分に関してはきちんとした知識を身につけておきたい部分です。

CSS Grid

IEとの相性もあるので、実案件で使うことは避けていました。

しかしAutoprefixerの進化によりIEにもほぼ対応出来るようになったということを知り、今後使う機会が増えてきそうです。

アクセシビリティ対応

Googleのウェブマスター向けガイドラインにも触れられているのを見かけたのですが、具体的にもっとどうするべきかということを今回再確認することが出来ました。

role属性だけに目を向けがちでしたが、実はそれだけではなく、そもそものHTMLをきちんと書くことが大事だということ。

今後は社内のコーディング規約にも取り入れていきたいと思います。

Googleタグマネージャが便利そう!

Googleタグマネージャが紹介されていたのですが、今まで複数設置していたタグなどが一元管理出来て便利そうだという印象でした。

カスタム定義を利用すると、電話したときや、ファイルのダウンロード計測なども出来るみたいなので、今後サイトリニューアルなどの材料などにも利用できそうです。

ただタグマネージャに限らず、色々な解析タグの設置位置には十分に気をつけましょうということでした。

CSSアニメーション

ちょっとしたアニメーションはCSSで実現できるようになって来たので、マイクロインタラクションとして利用するなど活用する場面は増えて来たと思います。

作成や使用したアニメーションは「ストックして、いつでもクライアントに見せることが出来るようにしておく。」という言葉が、自分に言われているようでした。

参加した感想

一言でいうと「楽しかった」です。

これだけコーダーにフォーカスを当てたセミナーというのはめったに無いことなので、まさに「コーダーの祭典」といった感じでしょうか。

参加できたこと自体が、とても貴重な体験でした。

1セッションごとに登壇者が話している内容はすべて吸収して、持ち帰ろうという一心で話を聞くのにただただ夢中でした。

最後のセッション、クロージングトークの際に木達さんがおっしゃっていた「コーディングを楽しもう!」という言葉がとても感動的でした。

この言葉は、参加して基調講演からの各セッションを聞いたからこそ感動できた言葉なのかもしれません。

内容が気になる方は次回ぜひ参加してみてください!

とくにフロント周りの方々オススメです!!

* CSSNite LP58「Corder’s High」ツイートまとめ…CSS Nite LP58「Coder’s High 2018」